ジャンクジャンキー

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お久ぶりです。
久々にエアーガンを買いましたよ。





今は亡きKHCの固定式ガスガン　P228です。
某オークションにてガス漏れ中古を格安で入手しました。

元箱と説明書も付いてました。



BAS搭載・・・可変HOPの事です。




定価は７５００円だったようですね。



上蓋の裏に製造年月？
９８年製か？？　　う～ん使い物になるのかい？？？




当時のカタログもついてたYO～♪




子供のころはこのショットガン欲しかったなぁ～。




個人的にはHPDAが一番欲しかった（今でも）ですが、まだこのカタログには載ってないみたい。

今日はここまで、続きはまた次回。  

ヘリを待たせておいてくれ。


マック違いですね、お久ぶりです。

某オクにてジャンクで落札して長らく放置していたKSCのマックイレヴンですが・・
嫁と子供が留守の隙に修理してみました。




旧型だと思って落札したら新型のHWだった・・・
珍しく当たりパターンでしたがジャンクなので不具合はありました。



ノズルの下のマガジンリップからBB玉を蹴りだす部分の変形による作動不良。

これはシステム７のイングラムの持病です。
この小さい部分（しかも樹脂）でボルトストップ作動時の負荷を受けとめるので、使い込めばどの個体もこうなります。
海外製の強化パーツもあるようですが、今回は入手できなかったので純正に交換しました。





久しぶりだったので説明書を見ながらフィールドストリップ
KSCの銃は分解したときも楽しめるよね。





ボルトの後方にある3本のねじ（上と左右）を外すとシリンダー関係が後ろにズッポリ抜けます・・・





あとはシリンダーリターンスプリングを外して、シリンダー内部のバルブを新しいシリンダーへ移植して組み込みます。
リターンスプリングは瞬着で固定をおすすめします。（つけすぎ注意）





結構変形してるでしょ？


とりあえず動くようにはなりましたが寒いでまだ冬眠ですね。
いっそのこと外部パワー仕様にしようかな。
  

ご無沙汰しております。

今週末は嫁が実家に戻っているので久々に鉄砲イジイジしたりしてみちゃったりして。

いじったのは





マルイさんとこのAKS74Nです。
現在我が家の正式ライフルとなっており、新品で買ったので特にトラブルもなく
快調に運用できていますが・・


少しセミオートのレスポンスが悪い気がします。
リコイル付の次世代故にスタンダードより機関部の負荷が大きいためでしょう。

この前のサバゲの時にセミだけで楽しそうに戦う数人を見ていて自分もセミでバンバン使いたくなりましたが・・
セミのレスポンスがスタンダード電動ガンに劣るのとスイッチの接点焼けも心配です。

そこで


バッテリーコネクターのTコネ化で通電効率うｐ
※これは少し前からやってました


モーターをEG30000Sに交換してSBD回路の搭載。
これでセミのレスポンスがUPしてスイッチの耐久性もうｐｐ。

副作用でフルのサイクルも上がりますが・・・

before


after



次回はセミでイケイケだぜ！  

今回もKSCのサソリネタです。
気付いた事をいくつか・・




マガズィ～ンのリップは別パーツですね、樹脂なのかな？





このボタンはなんでしょか？
ボルトストップリリースかと思ってましたが、KSCのサソリではその機能は無いようです。
マルイやマルゼンは完全にダミーでしたがKSCのは押せば動きます。
セフティレバーと連動して動く事もあります。



セフティレバーはボルトの位置によってセフティポジションにできない仕様です。
説明書に記載がありますので読みましょう。



アッパーレシーバー内側です。
ボルト関係のパーツを交換するのは簡単そうです。



ロワのメカ。


前回のブログで書いた作動不良はだいぶ減ってきました。
BB弾の種類を変えたり、装弾時に総弾数の８～９割にするなどすればより改善するかもですね。



  

KSCのVZ61続きですが・・・



説明書に目を通して試射してみました。

先に総評的な事を言わせてもらうと

昔ながらのKSC製品です。

個体差かもしれませんが、少なくとも自分の固体は慣らし・すり合わせが必要です。

初心者お断り、マルイしか使った事無い人お断り。

そんな銃です。


・・・だが、そこがイイ。

具体的には



マガジンの出し入れがタイトで脱着が困難です。
女子供には無理でしょう。

しかし、使い込めばそのうちスムースになるハズ。


そして、

ロングマガジンですがフォロワーの上り下がりが少し渋いです。
バナナマガジンで湾曲してるからでしょうか？
これも使い込めば改善されそう。

でもマガジンは基本的に修理対応のみの表記が気になります。
マガジンパーツはパーツリストに記載がありませんでした。
パッキンだけ欲しい時とか多いと思うんですが・・


一番困るのは閉鎖（後退？）不良です。

付属のショートマガジンで多く発生します。
ボルトが前進（後退？）しきらないで止まりますが、この状態から手動で強制閉鎖させると暴発します。
後退させて再コッキングが正解のようです。

ロングマガジンでは発生頻度が低いですし、ボルト周辺に注油したら少し改善しました。



悪い点ばかり書きましたが、自分は満足しています。
慣らし運転すれば大丈夫でしょう。

新型チャンバーで弾道は良好ですし、燃費もそこそこイイです。
フルチャージでセミ・フル混ぜて使用して4マグ目途中で力尽きました。

他に気になる点があればまた更新します。

  

どうも、また買い物しました。



KSCのスコーピオンです。

昨日の夕方到着したのですが、いろいろあって今日やっと開封です。
今回注文したショップはとっても対応が早かったです。
予約特典でガスも付いてきたので、また予約で買うときは同じ店で買おうかと思います。



銃のサイズの割りに箱がでかいなと思ったら、予備マガジンを２本収納するスペースがありました。






予備のマガズィ～ンもロングな方を2本買いました。
結構高いよねぇ

となると空スペースにマガジンを収納したくなりますね。



おお、ロングマグ2本がピッタリ入るな、KSCに自分の行動を見透かされているようだ・・・

今日はここまで！
今から説明書読むぜぇ～～


  

そういえば荷物が。。。


だいぶ前に荷物が届いてましたが忘れてました。


マルシン　FN57　EXB2　（CO2）

のマガジンが微妙にガス漏れしだしたのでマルシンさんに修理にだしてましたが・・・
※バルブまわりは個人では分解不可能なので。




Oh！

修理というか・・新品と交換ですか。

発売からまだ日が浅いので初期不良扱いなのかな？
最初はよかったんですが、ボンベ５～６本目くらいで漏れが出ました。

自分の負担分は送るときの送料だけでした。


マル神様、助かります。
  

久しぶりの更新です。
更新したということはまた何か買いましたよ。





マルイさん家のAK47固定ストックモデル、スタンダード電動ガンです。
箱の状態もきれいでしょ、新品みたい。


・・・・・・はい、中古品です。

少し前に新品が再販されたので中古相場は少し下がってますね。
ついついポチポチしましたよ　ええ。







いままで３～４丁はマルイのAK47買ってますが、すべて中古でした。
今回のはいちばん程度がイイですね。
AK47の説明書は初めて見ました！　エヘン！！


いつも通り某オクで購入しましたが、良心的な出品者様でいろいろおまけをつけてくださいました。





多弾マガジン、リポバッテリー、AKMハイダー、


メタルフレーム（組込み済）、



そしてEG３００００モーター（組み込み済）

取り替えた純正パーツも付いてたよ。

ありがたいです、助かります。


試射もしましたがヤバいぞ、これ。

リポにEG30000モーターの組み合わせはセミオートキレキレ　ウホ

さらにマルイ純正メカボ故のギアノイズの少なさ・・・

あとはスイッチの接点保護をやりたいね。
  

前回の電動M93Rの続きです。


グリップ底部のネジをはずして・・・




メカボが動くようになるので上にずらしてノズルとかハンマーとかセレクターの根本部分とかを外します。




ズボォっとメカボを下に抜きます。
やっとメカボが抜けました。




T4とT6のトルクスネジが使ってあるので専用工具が必要です。



逆転防止ラッチを解除してからの～


メカボオープン。
案外綺麗ですが、ピストンが動かずギアがガリガリ動いていたので
ピストンの歯かギアが壊れてると思うんですが・・・



ピストンはまだビンビンですね。



そして




セクターギアの歯が・・・
スパーと噛み合う歯が５～６枚なくなってますね。


マルイから取り寄せるのは面倒なんだけどな～

SHSの強化ギアはどこも売りけれだし・・・

どうした物か・・・
  

前回に続き故障した電動M93Rの修理です。
ネットで調べながら分解していますが、製造ロットによってパーツ構成、
分解方法が異なる部分があるようです。



トリガーバーを外します。ネジ1本外すだけ。




ノズル後方部分のパーツを分解。
真鍮パイプをノズルに押し込みながら後ろのガイドを上にぬきました。



フォアグリップを分解。六角ネジ1本でバラバラです。



テイクダウンレバーを分解です。
少しコツが要ります。



バレル基部、トリガー周辺をズボッと上にぬきます。
ノズルは後ろに下げてないとひっかかります。



バレル基部からバッテリー接続部分を外します。
正面のネジ2本はずすだけ




セレクターレバーを分解です。
０，９ｍｍの六角レンチが要りました。



セフティもついでに外します。


メカボとフレームを固定するピンを3本外します。
画像手前から奥に押し出しました。


結構メカボまで遠い道のりです・・・・・


次回に続く・・・？





  

どうも、こちらは台風が接近中です。

前回ゲームの時にサバゲ仲間の若い子から電動ハンドガンの修理を頼まれました。

自分は電動ハンドガンなんて分解したこともなければ自分用に所持した事すら無いのですが・・・





治せないならそれでもいいみたいなんで分解！突撃ラブハートです。

テイクダウンレバーはライブの模様（電ハン初めてなんで）




スライドは簡単に外せました。
本来マガジン下部の部分もフレームに一体とは・・・さすがマルイさんだわ。




ネジ１本でインナーバレルを支えている部分は抜けました。



チャンバー後方からメカボ上部のカバーはネジ４本で外せました。




グリップはちゃんとネジ４本で止まってます。

次回に続く  

今日も暑いですね。

さて、マルシンのCO2　FN5-7ですが・・
銃本体は買ったものの品薄で入手できなかった予備マガズィ～ン！！が
無事に買えました。

マルシンとかのマグって買い逃すと次いつになるかわからないじゃないですかぁ？







いやはや重いよ、でかいよ、高いよ！
定価１本5千円かよ～。

でもこれでいよいよサバゲ用ハンドガンはコイツでいけるよ。

一年中ね！

あとはホルスターとマガジンポーチを・・・

ホルスターはCQCホルスター欲しいけどあんまり流通在庫無いみたいなんで取り敢えず
M4とかAK用のマグポーチで強引に代用できるけど５－７用マグポーチは・・・



！！

なんと、現在使っている”スワットシステム”のハンドガンポーチになんとかハイッタヨ！！
もう１０年以上前に買った物だけどね～

ポーチの中がパンパンだぜ！！
  

はい、マルシンのFN57です。
CO2でブローバックする新製品です。

いろんな意味で危険な香りがする一丁。

ぶっちゃけFN57は好きではない・・・

が、冬でも使えるかもしれないガスブロの可能性と
「手首が痛くなるほどのキック力」を体感したくなって衝動買いです。


いざ配達されて手にとってみると、まぁいいかこれでも・・・
みたいな気分になってきました。
第二弾があるならもっと無難な機種にしてほしい。


マガジンはゴツくて重いですが放出バルブの叩かれる部分が異常に細いので少し強度が不安です。

予備マグの供給が追い付いていないらしく入手できませんでした。
※実銃のブレンテンみたい・・・・




早速撃ってみましたが、期待を大きく裏切って普通に使えます。

これマルシン？
マルイ並の弾道です。
弾はG&Gの０，２３バイオを使用しましたが、箱だしでHOPがベストセッティングでした。
なのでHOP調整していません。

ブローバックのキックに関しては・・・
手首が痛くなるほどではない。

作動音が大きく、スライドの動きも早いですがキックの重さはそこまで感じませんでした。




メーカーの説明通り１００発以上は撃てましたね。
もし、これで冬でも快調作動ならば・・・











この１丁が歴史を変える！！


かもしれませんね。

  

S&W

ミリタリー＆ポリス・・・M&P













マルイの新しいハンドガンだと思った方、ごめんなさい。








タナカさん家のリボル婆さんです。

中古ですが結構きれいです。
質感もイイですね。


まだ実射していませんのでそこらへんはまたのちほど・・  

届いたばかりのマルイAK74を作動確認もかねて早速試射してみました。
使用弾はG&Gの０，２３ｇ。
上の画像はＨＯＰ最低状態です。

以外と初速が控えめですね。
以前ＡＫ７４ＭＮを所持していた時には結構上限値ギリギリくらいの初速だったんですが
最近のロットは少しバネレート落としてあるのかも？


適正ＨＯＰでの数値です。
これぐらいあれば十分ではありますね。
弾道も素直です。


1マガジン打ち切ったあと、弾がポロポロなんてことはありません。
最後の１発まで撃てるのが気持ちイイ。



取り敢えず部屋に転がってた中古リポで動かしましたが、
バッテリーの配線取り回しとかコネクターを変えたりしないと・・・


初期不良もなさそうなんで保護シールとかはがしちゃいます。

グヘヘ、新品の特権でござる。  

超久しぶりに新品で国産電動ガンを買いました。
幸い嫁がいないときに配達されたのでホッとしております。




この間再販されたマルイのAKS74Nです。
AK47も最近再販されたのでどっちにするか悩んだんですが
最近ウクライナ関係のニュース映像をみてたら自然と結論が出ていました。




さすがにRSやLCTと比較するとチープな感じは否めませんが
最近中古や中華銃の調整に少し疲れたので、箱だし即戦力のマルイAKにしました。





ウホ、新品いいね～
次回、実射テストに続く・・のか？
  

実銃M９ピストルの話ではありません。



ジャンクで買ったKSC　M93RⅡ（旧エンジン）のスライドです。
スライドが割れていたのでジャンクでした。

KSCに限らずガスブロハンドガンのスライドは消耗品なので、発射弾数が増えれば
いつかは破損する物と割り切っていますが・・

ブリーチ下面の作動痕などを見ると、この個体はあまり使用頻度が高くないようですが
割れてしまっています。

画像は無いですがリアサイト前方上面に下からブリーチを突き上げたような盛り上がり変形が
見られるのでおそらくはスライド閉鎖状態でフルロードしたマガズィーンを叩き込んだため
スライドが割れたのではないでしょうか？

そりゃKSCの銃はマルイよりデリケートだけどさ。

説明書には注意事項で記載してあったと思うけどな・・

スライドが割れてても一応撃てましたが、このままではさらに亀裂が拡大しそうです。
スライド交換がベストですがせっかくジャンクでお安く買ったのに新品スライドをメーカーに発注すると
意味ないじゃん！！
なので補修しようと思います。

ABS樹脂の接着剤でいいのないかなと検索すると、本来アクリル樹脂用の接着剤、
アクリサンデーなるものが強力との情報をキャッチしたのであります。



なんかプラリペアのリキッドに似ています。

亀裂のトコに流し込めばOKなんでしょ？的に作業開始。

粘度が低くサラサラなので専用注入器を下に向けた時点で結構な勢いで流れ出ます。
自分は大量にいらんトコに付着させてしまいました。

乾燥後にペーパーがけして塗装しないと・・

バイスで亀裂が閉じるように固定して２４時間以上放置プレイしました



接着はできてるようです・・・
が、強度は試してみないとわからないですね。



スライド裏側です。
赤丸部分が亀裂個所ですが・・

ブリーチ装着時に干渉しない部分にプラリペアで肉盛り補強しようかな・・・  

先月のゲームで故障したマルイの電動UZIをやっと修理しました。

ゲーム前の試射中に突然ヒューズが飛び、ヒューズ交換しても動きませんでした。
それまでふつうに撃てていたんですが、もう１個もっている別の固体と比較するとギアノイズは
大きい感じでした・・・

お馴染み専用樹脂メカボを開けます。
※ゲームで使う時間より整備に費やす時間が長い気がするなこの銃は・・・




セクターギアのピストンロッドと接する歯の１枚目が根本がらボッキリ折れて２枚目と一体化しております。

さすが普通に壊れる、壊れやすいなどといわれるマルイUZIだぜ～、と
深く考えずに予備のセクターギヤ（UZI専用です。）に交換して組み上げ試射しましたが！！

１発発射後にまた動かなくなりました。

どうやら他にも問題があるようです。

溜息と悪態をつきながらやけくそでまたメカボを分解します。

手でセクターギアを回しながら各部の動きをチェックしてみると理由がわかりました。


ピストンロッドが最後退したときにブチ当たる壁の部分が経年劣化？で崩壊してしまった為に
最後退位置が正常時より後ろに下がってしまい、セクターギアと噛み合わなくなるのが
今回セクターギアがクラッシュした原因だったようです。

この崩壊した部分はおそらくバッファー的な役割をするためにやわらかい素材が使われていたのかも
しれません。
グズグズになってメカボ内部に散乱していました。

手元にちょうどいい素材がないのでABS板（マルイM4のプラフレームから切り出した）を接着して
みました。
ギアクラッシュの衝撃からかピストンロッドも超微妙なレベルで歪んでしまっている感じなので
スムーズに前後するようにペーパーでメカボと接する面をシコシコして清掃＆注油してから組み込みました。


作動テストでは快調ですがゲームで使って様子を見ないとですね～

あと何年UZIは前線で戦えるのか！？  

ついつい買ってしまうCZ75

自分的にブローニングHPとかCZ75が好みのタイプど真ん中です。

KSC　CZ75　1st　ディープブルーコーティング

以前持っていたのですが金欠の時に放出してしまったんです・・・

が、最近比較的お手頃価格で再入手しました。

やっぱり美しいです。
観賞用決定です。

手持ちCZ75総出演（マルイ手コキ除く）

同じコーティング仕様でもバウスカより１stのほうが仕上げが良いです。
実銃でもそうらしいですね。

いずれもチャンバーやブローバックエンジンが１世代前な感じの旧型ですが
スティールプレスマグズィ～ンやインナーバレルごとショートリコイルする機構など
旧型にも良さがあります。
  

最近お寒いですね。

寒くても快調作動（手動だからね）のマルイエアコキCZ７５にライトを装着してみました。
コンセプトは紛失しても惜しくない夜戦用ハンドガン。

リーズナブルなエアコキCZに在庫処分で買ったハートフォード製マウントを加工して２０ｍｍレールを合体。
パチモノM3ライトを装着。
いかがわしい雰囲気を醸し出しております。



トリッガーガードに固定する方式なのでCZ７５専用ではなく曲線形状のトリッガーガードの銃なら対応できるとおもいます。

っが！！イモネジを締めこんで固定するので傷ができます。
またマウントやライトに強い負荷を与えるとABS樹脂のフレームは割れてしまうことでしょう。



使用するときはライトを照射！素早くサイティングし、初弾発射。
即ライトを消して移動しつつスライドをコッキング・・・

などと妄想してみますが実際夜戦でエアコキハンドガン使うのかといわれればウ～ム。。
そもそも夜戦自体もう何年もやっていないなぁ。

取り敢えずマウント外そう・・・邪魔だから。